忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ハ行


パーキング エリアで返金 外国人献金

菅首相のスタッフが、外国人からの献金を保土ヶ谷パーキングエリアで返金。
政治資金規正法をめぐって、返金した日付が議論に。
885cfae3.jpeg







ばら撒きの 財源なかった こども手当て
バラ色のこども手当は今いづこ・・・




ビザ緩和 中国様様 属国化

日本側の中国人観光ビザの要件緩和が進み、2011年9月からは職業
条件が外れ「年収いくらという形では決めず、総合的に判断する」という。
しかし新聞報道によると、僅か10万元(約120万円)以上が目安に。
そして不法滞在・治安の悪化よりも怖いのは、中国なしでは生きられない
というイメージ戦略が日本人に広く浸透すること。

01:23頃~中国の国防動員法
(中国有事の際に、中国内外で人や物を中国のために徴用できる)について
17:30頃~中国人観光客に対するイメージ戦略について

中国の日本に対する領土的野心や在日中国人の実態について。

東北の震災復興の目玉として進められている仙台市への「パンダ供与」。
現仙台市長を中心に、日本側からの要請を受ける形で事は進められているが、
そこには中国共産党の強か­な計算が見え隠れする。
「­仙台総領事館」に向けた世論工作、その後に控える間接侵略の可能性について
警鐘を鳴らしておきます。

jc_fs-1.jpgjc_fs-2.jpg






「外務省HPより発表されている、復興支援・観光促進に関する日中協力(ファクト・シート)
・平成23年5月22日日中首脳会談(概要)より」




被害者の 心の叫びは 届かない
2011年は、19年ぶりの「死刑執行ゼロ」となった。
平岡法相は記者会見で、 年内に執行しなかった理由について明言を避けた。
裁判員裁判では今年も死刑判決が相次ぎ、確定死刑囚の数は戦後最多の
129人にまで膨らんだ。
被害者遺族からは「執行を進めないのは責任放棄だ」と
憤りの声が上がっている。

01:00頃~ 山岡賢次消費者担当相とマルチ商法について
01:40頃~ 小宮山厚労相、専業主婦を目の敵に
02:40頃~ 平岡秀夫法相は死刑廃止論者。
「死刑執行ができない人間は、法相になってはならない!!」





不敬なり!! 「早く座れよ!」 ヤジ飛ばす

議会開設120年記念式典で、中井洽議員が、
天皇・皇后両陛下のご入場まで起立された来賓の秋篠宮ご夫妻に対して、
「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」
と不平を言い、静まり返った議場に響き渡った。
o0326024210466185088.jpg









不思議だな 重大ニュースが ニュースにならない
民主党政権や国益に関する重大問題でも、マスコミがニュースにしなければ、
国民のほとんどは気付かない。「報道しない自由」の濫用、「偏向報道」
201008260309411ce.jpg
2011年8月25日、NHK「ニュースウォッチ9」が、
トップで韓流アイドルグループ「少女時代」を5分間特集、
最後にも再び登場した。円高株安や民主党代表選の中、
韓国9人組ガールズグループ特集を最優先






復興債 ありがた迷惑 感謝状
個人向け復興国を購入した方には、もれなく安住財務相名の感謝状をプレゼント♡
ka02.jpg









辺野古への 移設がオジャンで 同盟迷走

合意に達していた普天間基地移設は只今頓挫中

00:55頃~北朝鮮と菅総理との親密すぎる関係について
01:30頃~菅総理の拉致犯釈放請願署名について
03:30頃~普天間移設について




法螺ふいた 訳が知りたい マニフェスト
マニフェストは極左政権を実現させるための方便。
鳩山由紀夫氏は、「東アジア共同体構築」を掲げていた。

00:20頃~野田総理への外国人献金について
08:15~党規約・外国人党員サポーターの代表選投票権について
10:12~外国人地方参政権について
12:57~マル青同(マルクス主義青年同盟)について
19:03~東アジア共同体について
19:13~「マニフェストによって政権交代させるんだ」
21:45~T氏から民主党議員への献金について
24:30~蓮舫氏への選挙応援について  蓮舫氏の表情に注目 
26:03~
蓮舫氏とN氏(脱税・薬物犯)とのつきあいについて  蓮舫氏の表情に注目 
37:16~TPP・増税について


20110217191603907.jpg






政権交代を果たした2009年
衆院選前に民主党が配ったチラシ




訪中団 子分を引き連れ 朝貢外交
小沢一郎民主党幹事長を名誉団長とする民主党議員143名と一般参加者など
合計約630名が、2009年12月10日から12月13日までの4日間の日程で
中華人民共和国を訪問した。
小沢氏は会談で胡主席に対し「(2010年夏の参院選について)人民解放軍で
いえば、野戦の軍司令官として頑張っている」と述べた。

ho01.jpg
小沢訪中団の皆様
ho02.jpg






ho04.jpg





 
PR